ロッキーホラーショー
いまさらながら、ここ、自分のための観劇記録を書く場所だったのを思い出しました(汗)
さて、すっかり昔のこととなりましたが、先月末、観てきた、ロッキーホラーショー。
楽しかった!!
大阪のノリ、すごい!!
以上!!
感想とか考察とか、理屈はいらん。
とにかくノリノリで観て、笑って帰りましょう!!
っていう舞台でした。
惜しむらくは、マゼンタさんからポップコーンを買いたかった…
身 毒 丸
先週、norimakiさんに誘っていただき、観てきました。
初心者でも大丈夫!楽しさいっぱい!な新感線の舞台とは対極にある作品でした。
寺山修司作ということもあり、幕開きから、妖しく蠱惑的な世界観の中に一気に観客を連れて行きます。
まず、ここでその世界を受け入れられないと、アウトです。
「家族」には「お父さん」「お母さん」「子供」がそろっていなければならない。
と、繰り返し語られるこの世界の(あるいは「お父さん」の)大原則に則り、お母さんを亡くしている身毒のお父さんは新しいお母さんを「買い」ます。
けれど身毒は「買われてきたお母さん」を「お母さん」と認めることができず…
「買われてきたお母さん」の撫子は家族の中に居場所を見いだせず、ついに身毒に手をあげてしまい…
というこの世界の中で繰り広げられる義母と身毒の愛憎の物語が理解不能、気持ち悪くてしょうがないのではないかと思います。
私自身、まったくもって理解はできていませんが、独特の世界観に酔いしれ、あっというまの時間でした。
私の理解度で、一言でいうなら…
耽美版「可愛さ余って憎さ百倍」
観る人を選ぶ舞台であるな、と思いますが、私は、私なりに楽しめました。
のりたまに感謝!!
追記
舞台自体も楽しかったけれど、その後のごはん&お喋りがさらに楽しかったという。
髑髏城 の 七人
そもそもこのブログ、自分の観劇、読書の備忘録として書き始めたんだった…
実は大阪公演を観ていたのですが、記録つけるのをさぼり続けておりました。
すでにいくらかうろ覚えになりつつありますが、自分のための記録として書いておこうと思います。
あくまで私のための記録、なので、ネタバレ、不満なんでもありです。
ご容赦ください。
「え?またやるの?」という驚きもある今回の髑髏城。
7年前の「アカドクロ」「アオドクロ」の印象がかなり強く、
観に行っても、アカ・アオと比べてしまうんではないか、と
若干腰がひけつつ観に行ってきました。
大きな改変は「天魔王」と「捨之介」が信長の影武者ではなく、
側近であり、顔も瓜二つでもなく、歳も信長よりうんと若い。
これで、天魔王と捨之介を別の俳優が演じられるようになっていました。
物語の流れは以前のものと変わっていないのですが、
物語に整合性をつけよう、とした感がありました。
ゆきずりいきあたりばったりの狸穴次郎衛門と捨之介が狭霧を助けるのではなく、
狭霧が自力無界の里に逃げ込んで飯炊きとして雇われてたり。
もともとが勢いで魅せる舞台だと思っているので、後づけで整えると、勢いが削がれて
しまって…そのあたりどうなんだろうか?と。
整えきれない部分もあるわけで。無理に整えるより、勢いで駆け抜けてしまったほうが、よかったような。
部分的に整えられたことで、整合性とか伏線の拾われ方だとかを考えながら観てしまったので(新感線の舞台ではおおよそなかった)逆に、矛盾が気になってしまいました。
(それこそ、最後は天魔王の首で全然問題ないんじゃ…とか、首を狙う雑兵から逃げ切れば、首をさしだすのは次郎衛門へなわけで。しかも秀吉だって天魔王の顔なんて知らないわけで)
だが、私が見逃して整合性がとれてないだけなのかも…
個々の俳優さんについて
捨之介…いままでで最弱の捨之介。でも人情にあついところとか、とてもよかった。
外連味で魅せる俳優さんではないのだな、と。タイトルシーンとか背中で空間を埋められてなかったので。これも若さなのかな。
天魔王…キレる若者代表(笑)
殺陣や踊りはさすが!!
蘭兵衛…美しい!!
男気あふるる蘭兵衛だったので、ちょっと意外でしたが。もっと両性具有的にいくのかと勝手に想像していたので。
天魔王VS蘭兵衛にはうっとりでした。
兵庫…新感線らしさ担当(?)ちょっと兵庫にしては線が細いかな、と思いきや、
なかなかの奮闘。バカさ加減が素敵。
そして、劇団員の皆様は天魔王の手下が多かったのですが、
裏切り三五と磯平はかわらず。
かわらぬ劇団テイストがでてくるとちょっとうれしかったり。
でも磯平さんの衣装の丈が長かったのはお尻を見せないようになんだろうか?
とりあえず、こんなとこで。
めざせ!木立の庭
ここしばらく、ブログも書かず、ずーっと悩んで(?)きたことがある。
それは
「うちの花壇、なんとかならんのか」
ということ。
むっちゃくちゃに狭いスペースにもかかわらず、なんだか統一感がない。
しかも樹ばっかり。
もちっと、愛でる、とか木漏れ日が模様を描く樹下、とかを楽しみたい。
ガーデニングの本を読み、うんうん唸り、
ガーデニングが趣味の方のブログを渡り歩き・・・
結論。
「我が家の花壇には下草がない」
この通り、樹と百合しかいない、という。
木の下が土まるだしで情緒もへったくれもありゃしない。
ちなみにこの写真だとわかりませんが、上のほうに、椿とハナミズキと辛夷が葉を広げています。
上だけ見れば緑が目に染みるんですけどねえ…
で、考えました。
常緑の低木とか、日蔭に育つ草を買ったらいいんでは?
熟考の結果(嘘。なんとなく思いついて)以下の植物をお迎えしました。

梔。
白くてとっても良い香りの花をつけ、なんと常緑で、しかも低木(樹高40?くらい)


ギボウシ2種。
葉っぱが綺麗で、半日蔭でもよく育つ。
そして紫や白の小さな花をつけるそうな。
これらを配置し、
古株の躑躅さんにもご移動願い、

こうなりました。
ギボウシが拡がることを考えて、ゆとりを持った配置に。
早く大きくなってね。
あ。写真左前方は五色ドクダミを植えたいので、空けてあります。
ネットで買うには安すぎ、うちの近所のグリーンセンターでは入手できず…
ドクダミ探して三千里?しなければ。
秋くらいには情緒あふるる庭になっていてほしいものです。




